SANKYOヒストリー
2020.3
ビスティ
「エヴァンゲリオン フェスティバル」の機種詳細

パチスロ「エヴァンゲリオン」シリーズの6号機第2作目は、これまでのシリーズ機と一線を画し、遊園地をモチーフとした「ネルフランド」を舞台にデフォルメキャラクターによるコミカルな演出が採用されている。
通常時は、ボードMAPを進みながらスタンプを集め、周期到達時に発生する「3大アトラクション」の成功期待度を上げていくというゲーム性。
主に「3大アトラクション」成功時に突入するCZ「フェスティバルチャレンジ」ではベルまたはレア小役を引く事でAT突入率が上がる仕組みになっている。
AT「エヴァンゲリオンフェスティバル」は、純増約4.5枚/G、初期枚数100枚+αの差枚数管理タイプ。
AT中は差枚数上乗せの「エヴァコレ」を獲得しながら完走を目指す。
「エヴァコレ」はレア小役からの獲得以外にも、払い出しが3枚のベルでも抽せんを行っている為、残り差枚数が少ないAT終了間際でも上乗せに期待ができる。
なお、「エヴァコレ」で抽せんされる差枚数上乗せパターンは、AT開始時にあらかじめ決定・表示され、獲得した上乗せは次回の抽せんから除外されるため、ATの序盤に大きな上乗せを獲得したり、後半にアツい上乗せが残ったりと、様々な展開が繰り広げられる。
通常時は、ボードMAPを進みながらスタンプを集め、周期到達時に発生する「3大アトラクション」の成功期待度を上げていくというゲーム性。
主に「3大アトラクション」成功時に突入するCZ「フェスティバルチャレンジ」ではベルまたはレア小役を引く事でAT突入率が上がる仕組みになっている。
AT「エヴァンゲリオンフェスティバル」は、純増約4.5枚/G、初期枚数100枚+αの差枚数管理タイプ。
AT中は差枚数上乗せの「エヴァコレ」を獲得しながら完走を目指す。
「エヴァコレ」はレア小役からの獲得以外にも、払い出しが3枚のベルでも抽せんを行っている為、残り差枚数が少ないAT終了間際でも上乗せに期待ができる。
なお、「エヴァコレ」で抽せんされる差枚数上乗せパターンは、AT開始時にあらかじめ決定・表示され、獲得した上乗せは次回の抽せんから除外されるため、ATの序盤に大きな上乗せを獲得したり、後半にアツい上乗せが残ったりと、様々な展開が繰り広げられる。
販売名(型式名)
エヴァンゲリオン フェスティバル
(SエヴァンゲリオンフェスティバルR)
(SエヴァンゲリオンフェスティバルR)
スペック
設定 | AT初当り |
---|---|
1 | 1/567.3 |
2 | 1/531.0 |
3 | 1/494.8 |
4 | 1/424.6 |
5 | 1/371.7 |
6 | 1/287.7 |
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