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SANKYOヒストリー

2020.4 SANKYO

「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」の機種詳細

フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 筐体画像
2017年に発売された「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」を“完全継承×正統進化”したシリーズ第二弾は、専用筐体「絶唱」で登場。
スペックライトミドル一種二種混合タイプ。
基本的なゲーム性は前作を踏襲しており、「シンフォギアチャンスGX」に突入すれば約82%(※)の継続が期待できる。
また、楽曲では「Exterminate」「Vitalization -Aufwachen Form-」「Synchrogazer -Aufwachen Form-」など豪華31曲を搭載している。
演出は前作を継承しつつ、新たな要素が追加されている。
ギアペンダントギミック出現で発生する「抜剣演出」や「抜剣リーチ」、暗転から突入するおなじみの「絶唱演出」からも「繋ぐこの手がわたしのアームドギアだッ!リーチ」が追加されている。
ゲームフローも前作同様で、初当りの大半はラウンド終了後に「最終決戦」へ突入し、時短1回+残保留最大4個の間にキャロルを倒せば「シンフォギアチャンスGX」となる。
なお、本機の最終決戦は演出タイプが2種類あり、前作と同様に響・翼・クリスが登場する「バトルタイプ」と、新たにマリア・調・切歌が登場する「振動タイプ」から選択できる。
そして「シンフォギアチャンスGX」も前作から進化を遂げ、時短回数が「7回or11回or99回」になった事で継続率もあがっている。
演出も前作同様初期から6人のキャラが選択可能で、さらに特定条件をクリアすると新キャラクター「キャロル」も選択できるようになる。
他にも大当りに大きな期待が持てる抜剣演出や、V-STOCK告知タイミングが増えているなど、前作以上に打込み要素が強化されている。

時短7回+残保留4個継続率:約78.9%
時短11回+残保留4個継続率:約88.0%
時短99回+残保留4個継続率:約99.9%
トータル継続率:約82%
販売名(型式名)

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
(Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2)

スペック

大当り確率(1/199.8)

販売名(型式名)

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER.
(Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2S)

スペック

大当り確率 1/230.0
遊タイム  時短:870回
      (※RAMクリア後or大当り後685回消化で突入)

販売名(型式名)

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER.
(Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2YR)

スペック

大当り確率 1/77.7
遊タイム  時短:290回
      (※RAMクリア後or大当り後230回消化で突入)