SANKYO公式SNS
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

2020.4 SANKYO

「Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン」の機種詳細

Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン 筐体画像
2015年に発売された「フィーバー真花月」の後継機で、新機能「遊タイム」搭載した業界初の機種として登場した。
スペックは遊びやすさを追求したライトミドルで100%突入のST機。
さらに低確率500回を消化すると、電サポ759回の「チャンスタイム」(以下、遊タイム)に突入する。
演出面は歴代シリーズ同様「和」をモチーフにしており、人気キャラクター「まりこ」と共に日本の四季を超美麗映像で再現。
色鮮やかな錦鯉が画面を横切る「鯉昇り予告」や「満月ゾーン」は発生するだけでチャンスとなっている。
遊タイムは、突入まで残り100回転からカウントダウンされていき、カウントが0になると「チャンスタイム」へ突入する。
大当り後の「まりこチャンス」では画面にタッチすると、「桜満開」なら6R、「極桜満開」なら10Rとラウンド数を示唆する演出が発生する。
ST中は、1~30回転までの「夜桜ゾーン」は専用演出が盛りだくさん、31回転以降の「高確ゾーン」では通常時と同じゲーム性で期待感を盛り上げている。
販売名(型式名)

Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン
(Pフィーバー真花月2S)

スペック

大当り確率 1/199.8
遊タイム  時短:759回(低確率500回転消化で突入)
      ※大当りが発生しなかった場合に限る

販売名(型式名)

Pフィーバー真花月2 夜桜バージョン Light ver.
(PAフィーバー真花月2Y)

スペック

大当り確率 1/99.9
遊タイム  時短:379回(低確率250回転消化で突入)
      ※大当りが発生しなかった場合に限る