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SANKYOヒストリー

2021.3 SANKYO

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」の機種詳細

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 筐体画像
2018年に販売された前作「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.」に「遊タイム」を搭載したマシンが登場。
スペックは前作から引き続き一種二種混合タイプで、RUSH「シンフォギアチャンス」と新たに搭載された「遊タイム」が特徴となっている。
通常時の大当り後はほとんどが「最終決戦」へ突入し、時短1回+残保留4個でRUSH「シンフォギアチャンス」突入を狙う。
演出も前作を完全継承しており「聖詠演出」「絶唱ゾーン」「絶唱演出」の3大キーポイント演出や「デュランダル保留」「手紙保留」などの激アツ演出も健在だ。
なお、本機の遊タイムは、大当り後299回転消化で「最終決戦」に突入する。
「シンフォギアチャンス」中も前作同様にキャラクターごとの演出が用意されており、時短7回+残保留4個でRUSH継続を目指すゲーム性も継承。最大ラウンド比率は35%(※1)にアップしている。

※1:特図2の場合
販売名(型式名)

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.
(Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギアYR)

スペック

大当り確率 1/99.9
遊タイム  大当り後299回転消化後に突入