SANKYOヒストリー
1992.2
SANKYO
「フィーバーアストロン」の機種詳細
ピックアップ動画
フィーバーシリーズで、初めて表示にVFD(蛍光表示管)を採用した機種である。
この技術により、非常に鮮明でカラフルな表示が打ち手の注目を集めた。
大当りは0~9およびC、F、P、L、Jいずれかが3つ揃う15通で、リーチになると右デジタルが高速回転を行ってスリルがある。
また、大当り中は星が瞬く中シャトルが飛んだり、土星の輪がグルグルと回っているかのような演出が行われ、非常ににぎやかである。
この技術により、非常に鮮明でカラフルな表示が打ち手の注目を集めた。
大当りは0~9およびC、F、P、L、Jいずれかが3つ揃う15通で、リーチになると右デジタルが高速回転を行ってスリルがある。
また、大当り中は星が瞬く中シャトルが飛んだり、土星の輪がグルグルと回っているかのような演出が行われ、非常ににぎやかである。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーアストロンII
フィーバーアストロンII
(フィーバーアストロンII)
スペック
販売名(型式名)
フィーバーアストロンIII
フィーバーアストロンIII
(フィーバーアストロンIII)
スペック
大当り確率(1/245)
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