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SANKYOヒストリー

2001.1 SANKYO

「フィーバーストII」の機種詳細

フィーバーストII 筐体
同名の人気格闘ゲームとのタイアップ機種。
見た目は「フィーバーパワフル」シリーズ同様画面が9分割されているが、有効ラインは変則的な6本となっている。
大当り図柄は7のみであるが、オールひよこやゲームロゴが中央停止で、特定のモードへ突入する。
リーチは8つの「モード」に大別され、テンパイしたラインなどによってアクションが異なる。
通常時はノイズ発生や扉の開き方が異なる等の予告アクションが発生したら、チャンスとなる。
また、確変か否かは大当り後の「破壊トライアルゲーム」で決定するシステムで、全て破壊すれば確変突入だ。
シリーズには大当り確率や確変突入率が異なる「SP」と「GP」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバーストII SP
(CRフィーバーストII SP)
スペック
大当り確率(1/309.5)
販売名(型式名)
CRフィーバーストII GP
(CRフィーバーストII GP)
スペック
大当り確率(1/251.5)
販売名(型式名)
フィーバーストII DX
(フィーバーストII DX)
スペック
大当り確率(1/224.5)