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SANKYOヒストリー

1991 大同

「名人会 D」の機種詳細

名人会 D 筐体画像
傘を器用に回転させ、玉を操る名人達が役物になっている。
羽根に拾われた玉は、回転している傘や後方から顔を出す相棒などによって動きに変化が付けられ、下段中央のVゾーンに入れば大当り。
大当り中は傘が上昇して最大8個まで貯留可能になる。
まるで傘の上で起用に玉を転がしているようで見た目にも楽しい。
9カウントまたは16回開閉後解除された玉は、高確率でV入賞を果たす。
出玉が非常に多いタイプ。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

名人会 D I
(名人会D I)

スペック