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SANKYOヒストリー

1991 大同

「エトワール D」の機種詳細

エトワール D 筐体画像
デジタルと回転体の振り分けによる、3回セットの権利物
中央のスタート入賞でデジタルが回転し、0・1・3・5・7・9・Fいずれかが揃うとスタート下部にある電チューが約5.8秒または3個入賞まで開放。
拾われた玉は、すぐ下にある回転体の3箇所いずれかのくぼみに入るが、一番長い部分に入れば大当りの権利が発生。
右打ちで消化する。
2、3回目は左打ちに戻して同じプロセスで大当りを狙うが、デジタル確率が大幅アップしているので、容易に獲得することが可能となっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

エトワール D I
(エトワールDⅠ)

スペック