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SANKYOヒストリー

1991 大同

「フィーバースパーク」の機種詳細

フィーバースパーク 筐体画像
大同の新要件第一弾デジパチ
最大賞球15個および継続回数16回までとなり、1回の大当りにつき最高2400発が獲得可能。
表示部分には新たにバックライト付きの黒地ドラムを採用し、3・5・7・9・F・Sいずれかが5ライン上に揃えば大当り。
1カ所ダブルリーチになる部分があるため、組み合わせは29通りとなっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバースパーク
(フィーバースパーク)

スペック

販売名(型式名)

フィーバースパーク D I
(フィーバースパークD I)

スペック