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SANKYOヒストリー

1990.8 SANKYO

「フィーバーフラッシュ」の機種詳細

フィーバーフラッシュ 筐体

ピックアップ動画

回転するドラムに光を当てて、ゴージャス感を増したフィーバー。
有効ラインは横1本とナナメ2本の3ラインとなっている。
赤7、青7、BAR三種類(シングル、ダブル、トリプル)のいずれかが3ラインいずれかに揃えば大当りとなるが、この機種の大きな特徴は「左が停止した時点で、かならずいずれかの大当り絵柄が1個以上出現する」ところ。
それまで、最初のドラムが停止した時点でハズレが確定して打ち手を残念がらせることがあったものの、この機種から期待度が持続するように工夫されている。
シリーズには旧要件の「I」と、確率や継続ラウンド数が異なる新要件の「SP」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーフラッシュI
(フィーバーフラッシュI)
スペック
賞球数(7&13)
販売名(型式名)
フィーバーフラッシュ SP
(フィーバーフラッシュ SP)
スペック
賞球数(7&15)