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SANKYOヒストリー

2022.11 ジェイビー

「PフィーバークィーンRUSH」の機種詳細

PフィーバークィーンRUSH 筐体画像
SANKYOドラム機の定番「フィーバークィーン」シリーズの最新機種が登場。
スペックは大当り確率1/199.8のライトミドルとなっており、1種2種混合タイプ。最大継続率約82%(※1)、最短1秒で決着が付く「クィーンRUSH」が最大の特徴となっている。
通常時は初当りの70%で「チャレンジタイム」(時短5回+残保留1個)に突入。
「チャレンジタイム」は約61%(※2)で継続し、大当りの約33.4%で上位RUSHとなる「クィーンRUSH」(時短10回+残保留1個)に突入する。
フィーバークィーンシリーズ最多の演出数を実現しており、ダブルリーチなどお馴染みのリーチアクションを継承しつつ、「赤系演出」や本機最強のゾーン演出「灼熱ゾーン」、リーチ後に激しく光る「クィーンフラッシュ」、突然ドラムが赤く染まる「突アツ演出」が4大注目演出となっている。
また、大当り中に「エンブレムランプ」、「チャンスランプ」が光れば大チャンスだ。
この他にもシリーズ初となる可動ギミック「FEVER扉」も見逃せない。
開放タイミングは全9パターン搭載、通常時なら「大当り+チャレンジタイム」、チャレンジタイム中なら「大当り+クィーンRUSH」突入の合図となるぞ。
本機最大の特徴であるクィーンRUSHは最大継続率約82.0%(※1)で、最短1秒で決着が付く超高速RUSHを堪能できる。
クィーンRUSH中は、ロング変動やドラムの逆回転、逆停止、遅れや無音回転など、ドラムの動きや音に“違和感”が発生すれば大チャンスだ。
なお、全ての大当りが10R・出玉約1000個(※3)となっているぞ。
本機は前作に続き「遊タイム」を搭載しており、低確率599回転消化で時短254回の遊タイム「エクストラチャレンジタイム」へ突入する(※4)。
エクストラチャレンジタイム中はチャレンジタイム中と同様、大当りの約33.4%でクィーンRUSHに突入する。

※1  特図2に限る。時短10回継続率:約79%、残保留1個継続率:約14% トータル最大継続率:約82%
※2  特図2に限る。時短5回継続率:約54%、残保留1個継続率:約14% トータル継続率:約61%
※3  出玉は払い出し玉数
※4  RAMクリアor大当り後低確率599回転消化
※ 特図2大当りはV入賞時に限る。盤面ランプ、音声の指示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。
販売名(型式名)

PフィーバークィーンRUSH
(PフィーバークィーンRUSH-Y)

スペック

大当り確率 1/199.8