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SANKYOヒストリー

2022.12 ビスティ

「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~」の機種詳細

Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ 筐体画像
あの「ゴジラ」と「エヴァンゲリオン」のタイアップ機種が登場。
本機はゴジラ×エヴァという二大コンテンツが融合した驚愕のタイアップ機
スペックは大当り確率約1/319.7のミドルで1種2種タイプ。継続率約81%(※1)(※2)のRUSH「超G覚醒バトル」を搭載。
初当りが「PREMIUM超G覚醒BONUS」なら「超G覚醒バトル」へ直行、「決戦BONUS」は使徒を殲滅できれば「超G覚醒バトル」に突入する。RUSH突入率は約50.5%、継続率は約81%(※1)(※2)。
演出ではエヴァの世界観にゴジラが融合したパチンコだけのオリジナルストーリーが展開し、誰も見たことのないゴジラとエヴァ初号機の融合体「G覚醒初号機」が登場する。このG覚醒初号機が予告リーチなど様々な場面に出現すれば、一気に大当りへの期待が高まる。さらに綾波レイがキングギドラの力に浸食された本機オリジナルキャラ「魏怒羅(ギドラ)レイ」と式波・アスカ・ラングレーの二人が繰り広げるストーリーリーチ「希望の涙」からは目が離せないぞ。
また本機では専用筐体「G-IMPACT」を採用。筐体右上には巨大な“シン・ゴジラ第4形態”をモチーフとした「ゴジラギミック」が配置され、大当り時など様々なタイミングで可動してプレイヤーの臨場感を盛り上げる。さらにゴジラの尻尾をレバーにした「インパクトテールレバー」が振動すれば、その後の展開に期待だ。
BGMにも『Teardrops of hope』『集結の果てに』『集結の時~Territory~』といった3曲のオリジナル楽曲が搭載されているので、是非聞いてみよう。
「超G覚醒バトル」では、大当りラウンド中のバトルが継続の鍵を握る。使徒に勝利すればRUSH継続だ。
バトルではG覚醒初号機が先制すれば勝利濃厚。使徒に先制されても攻撃を回避できればこちらも勝利濃厚だ。さらに攻撃が被弾してもアスカやマリが参戦すると大チャンスだ。
RUSH中の大当りはオール10R・1500個(※2)。さらに上乗せもあり、「暴走モード」発生なら3,000個(※3)以上、「神生モード」発生でMAX7,500個(※4)の上乗せが期待できる。


※1 時短1回継続率:約20.1%、残保留4個継続率:約70.3%(残保留での時短抽せん含む)トータル継続率:約76.3%
時短255回継続率:約99.9%、残保留4個継続率:約70.3%(残保留での時短抽せん含む)トータル継続率:約99.9%
トータル継続率:約81%
※2 特図2に限る
※3 1500×2回 2回目以降は特図2に限る
※4 1500×5回 2回目以降は特図2に限る
液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。
※大当りはV入賞に限る。
販売名(型式名)

Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~
(Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒L)

スペック

大当り確率(1/319.7)

販売名(型式名)

P ゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ PREMIUM MODEL
(Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒YR)

スペック

大当り確率 1/99.9