SANKYOヒストリー
1990.5
SANKYO
「フィーバーザウルス SP」の機種詳細

ドラム以外の表示方法を初めて用いた「フィーバーザウルスII(1989年)」の後継機である。
同じスライド式アタッカーを搭載しているが、表示方法がフィーバー初のドットマトリクス方式になっていたり、複数のリーチアクションも採用するなどほとんど「別機種」ともいえる出来映えになっている。
大当り図柄には0~9および♪、F、人、S、Vの15種類があり、いずれかが3つ揃えば大当りとなる。
左・中図柄が揃うとリーチとなるが、絵柄によってアクションが異なるのも特徴で、0~8、♪、Sのテンパイ時は図柄が伸縮しながらジャンプ。
9とVの場合は図柄が横に伸縮を繰返し、Fと人の場合は図柄が横流れになる。
それぞれ大当り後も、V入賞すると同じアクションを見せる。
同じスライド式アタッカーを搭載しているが、表示方法がフィーバー初のドットマトリクス方式になっていたり、複数のリーチアクションも採用するなどほとんど「別機種」ともいえる出来映えになっている。
大当り図柄には0~9および♪、F、人、S、Vの15種類があり、いずれかが3つ揃えば大当りとなる。
左・中図柄が揃うとリーチとなるが、絵柄によってアクションが異なるのも特徴で、0~8、♪、Sのテンパイ時は図柄が伸縮しながらジャンプ。
9とVの場合は図柄が横に伸縮を繰返し、Fと人の場合は図柄が横流れになる。
それぞれ大当り後も、V入賞すると同じアクションを見せる。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーザウルス SP
(フィーバーザウルス SP)
(フィーバーザウルス SP)
スペック
賞球数(7&13)
販売名(型式名)
新フィーバーザウルス SP
(新フィーバーザウルス SP)
(新フィーバーザウルス SP)
スペック
賞球数(7&13)
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