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SANKYOヒストリー

1992.1 SANKYO

「ビッキーマグナム」の機種詳細

ビッキーマグナム 筐体画像
SANKYO初のアレンジボール改良機(アレンジボールとパチンコをミックスさせたタイプ)である。
まず、天下クルーンを経た玉は、中央の穴からスタートチャッカーに一旦保留される。
中央の2桁デジタルが回転し、7が揃えばローターが玉をVに運んで大当りとなる。
大当り中は右打ちにして、電チューの連動による得点獲得によって出玉を増やしていく。
アレンジボール改良機なので、再びV入賞または14ゲーム終了で当りが終わりとなる。
なお、SANKYO初のアレンジボール改良機「I」と、デジタルの確率を若干高くした「II」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

ビッキーマグナムI
(ビッキーマグナムI)

スペック

大当り確率(1/246)

販売名(型式名)

ビッキーマグナムII
(ビッキーマグナムII)

スペック

賞球数(ALL16)