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SANKYOヒストリー

1993.6 SANKYO

「ホイルローダーI」の機種詳細

ホイルローダーI 筐体画像
大当り時、表示されたデジタルの数字によって継続回数が異なる羽根モノ
役物内にはブルドーザーが構えており、羽根に拾われた玉がうまくVゾーンへ入れば大当り。
この時、役物上部の7セグデジタルが回転し、0~9いずれかで停止する。
7で止まれば継続15回、3なら2回、その他は1回となる。
大当り中は、1回で終了の場合以外はブルドーザーが後退して、6カウントまたは13回開閉後、ショベルの中に最大5個まで貯留を行う。
10カウントまたは18回開閉後、解除された玉は高確率でV入賞を果たす。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

ホイルローダーI
(ホイルローダーI)

スペック

賞球数(6&12)