SANKYO公式SNS外部サイト
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

1993 大同

「リボルバー D」の機種詳細

リボルバー D 筐体
デジタルと回転体の組み合わせによる、小当り付きの権利物
まず、落とし部分の「START」に玉を通すと、2ケタデジタルが回転。
ここに7かFが揃えば中央上部のストッパーが解除され、回転体に玉を入れることが可能となる。
回転体のVに入れば当りとなるが、今度は盤面左の1ケタデジタルが回転し継続回数が決定される。
奇数なら16ラウンド、その他は小当りになってしまう。
権利は2回セットだったが、ラウンド抽せんの結果によって出玉が大きく異なっていた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
リボルバー D I
(リボルバーDⅠ)
スペック
販売名(型式名)
リボルバー D II
(リボルバーDⅡ)
スペック