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SANKYOヒストリー

1993 大同

「リボルバー D」の機種詳細

リボルバー D 筐体画像
デジタルと回転体の組み合わせによる、小当り付きの権利物
まず、落とし部分の「START」に玉を通すと、2ケタデジタルが回転。
ここに7かFが揃えば中央上部のストッパーが解除され、回転体に玉を入れることが可能となる。
回転体のVに入れば当りとなるが、今度は盤面左の1ケタデジタルが回転し継続回数が決定される。
奇数なら16ラウンド、その他は小当りになってしまう。
権利は2回セットだったが、ラウンド抽せんの結果によって出玉が大きく異なっていた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

リボルバー D I
(リボルバーDⅠ)

スペック

販売名(型式名)

リボルバー D II
(リボルバーDⅡ)

スペック