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SANKYOヒストリー

1999.3 SANKYO

「フィーバーゼウス」の機種詳細

フィーバーゼウス 筐体画像

ピックアップ動画

CRフィーバーゼウス SX ピックアップ動画 サムネイル
1999年1月より、CR機における確変継続回数の上限(5回)が、撤廃された。
この「CRフィーバーゼウスSX」は、リミット回数222回となっており、事実上解除一号機となった。
大当り図柄は0~9、V、Fの12種類で、このうち奇数とFで当った場合、次回までの確変に突入する。
予告アクションは大きく4パターン、スーパーリーチは6パターンと演出の幅が増え、大当り確定後の再抽選も搭載している。
リーチではいずれも宇宙空間でのバトルや敵の要塞突入など、迫力ある演出が見られる。
シリーズには、確率等が異なる3スペックがある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーゼウス SX
(CRフィーバーゼウス SX)

スペック

大当り確率(1/315.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーゼウス GX
(CRフィーバーゼウス GX)

スペック

大当り確率(1/221.5)

販売名(型式名)

フィーバーゼウス DX
(フィーバーゼウス DX)

スペック

大当り確率(1/204.5)