SANKYO公式SNS
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

1989.7 SANKYO

「フィーバーレクサス」の機種詳細

フィーバーレクサス 筐体画像

ピックアップ動画

フィーバーレクサスVII ピックアップ動画 サムネイル
ドラム表示式フィーバーで初めて、制御方法に「ステッピングモーター」を採用したシリーズ。
それまではドラムを物理的に停止させ、光が貫通するか否かで当り判定を行っていたが、ステッピングモーターによって始動チャッカー入賞時点で当り判定を行い、動きを制御できるようになった。
ドラムのリーチアクションも、このシリーズから始まった。
「V」は、7、SANKYO、FEVER、BARいずれかが5ライン上に並んだ場合で、左右がゾロ目になると中央のドラムがスロー回転を始める、リーチアクションが搭載された。
「VI」「VID」「VIS」は、大当り図柄が7のみとなっており、ドラムの絵柄デザインや盤面、大当り確率などが異なっている。
「VII」は7、FEVER、BARいずれかが5ラインに並べば大当りで、確率がシリーズ中一番辛い。
停止順はこの機種だけ左、中、右となっており、左と中に一カ所FEVERとBARが同時に出現する箇所があるため、ドラムで初めて「ダブルリーチ」がかかるようになっていた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーレクサスV
(フィーバーレクサスV)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバーレクサスVII
(フィーバーレクサスVII)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバーレクサスVI
(フィーバーレクサスVI)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバーレクサスVI D
(フィーバーレクサスVI D)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバーレクサスVI S
(フィーバーレクサスVI S)

スペック

賞球数(7&13)