SANKYOヒストリー
2020.10
ジェイビー
「PフィーバークィーンⅡ」の機種詳細

前作から引き続きジェイビーブランドより登場した本機は、
シリーズ初の「P機」で、かつ「遊タイム」を搭載したST機。
低確率292回転(大当りがない場合に限る)を消化すると時短100回の「クィーンタイム」(遊タイム)に突入する。
なお7セグ内で「カウントダウン」が発生したら、クィーンタイム突入の合図だ。
演出は、予告無しの「クラシックモード」と予告有りの「クィーンモード」の2つを搭載。
「クィーンモード」ではお馴染みの予告演出が楽しめ、 赤保留変化、赤チャンス目前兆、強バウンド前兆、ロゴランプ高速点滅、リーチ後ボタンプッシュなどが大チャンス。
シンプルながら多彩な法則があり、奥深いゲーム性も特徴の1つ。
またリーチ演出は「シングルリーチ」「ダブルリーチ」「全回転リーチ」の3種類で、 ダブルリーチはシングルリーチよりも2倍チャンスという、お馴染みのゲーム性になっている。
大当り終了後は必ず8回のSTに突入し、32回もしくは92回の時短が付く。
高ベース中はドラムの背景色が変化し、「赤」ならST、「黄」なら時短・クィーンタイム中と判別ができるようになっている。
低確率292回転(大当りがない場合に限る)を消化すると時短100回の「クィーンタイム」(遊タイム)に突入する。
なお7セグ内で「カウントダウン」が発生したら、クィーンタイム突入の合図だ。
演出は、予告無しの「クラシックモード」と予告有りの「クィーンモード」の2つを搭載。
「クィーンモード」ではお馴染みの予告演出が楽しめ、 赤保留変化、赤チャンス目前兆、強バウンド前兆、ロゴランプ高速点滅、リーチ後ボタンプッシュなどが大チャンス。
シンプルながら多彩な法則があり、奥深いゲーム性も特徴の1つ。
またリーチ演出は「シングルリーチ」「ダブルリーチ」「全回転リーチ」の3種類で、 ダブルリーチはシングルリーチよりも2倍チャンスという、お馴染みのゲーム性になっている。
大当り終了後は必ず8回のSTに突入し、32回もしくは92回の時短が付く。
高ベース中はドラムの背景色が変化し、「赤」ならST、「黄」なら時短・クィーンタイム中と判別ができるようになっている。
販売名(型式名)
PフィーバークィーンⅡ
(PフィーバークィーンⅡ)
(PフィーバークィーンⅡ)
スペック
大当り確率 1/99.9
遊タイム 時短:100回 (低確率292回転消化で突入)
※大当りが発生しなかった場合に限る
遊タイム 時短:100回 (低確率292回転消化で突入)
※大当りが発生しなかった場合に限る
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