SANKYO公式SNS外部サイト
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

2025.2 SANKYO

「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199 ver.」の機種詳細

Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199 ver. 筐体
「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの第4弾がライトミドルタイプを継承しつつLT(ラッキートリガー)を搭載して登場。
本機は「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズ伝統のライトミドルタイプながら、1500個が約86%(※1)でループする強力なLTが大きな特徴となっている。
スペックは大当り確率約1/199.9。
初当りのほとんどは出玉900個の「FEVER」となり、「最終決戦」演出でシェム・ハに勝利すれば「絶唱RUSH」へ突入する。また約1%は出玉1500個の「SPECIAL FEVER」となり、LTの「超絶唱RUSH」直行!?。トータルの「絶唱RUSH」突入率は約51%(※2)。
演出ではシリーズ伝統の大チャンス演出を継承。「絶唱ゾーン予告」「聖詠演出」「絶唱演出」がキーポイントとなっており、特に絶唱演出後に発展する「わたしは何のためにシンフォギアやってるんですかッ!リーチ」は本機最強リーチとなっている。ここではキャロル登場や実写パターンの激アツパターンも搭載されている。
また「これがわたしたちの絶唱だッ!」「スフォルツァンドの残響」の全回転リーチも必見だ。
「絶唱RUSH」は1回転決着のST継続率は約55%(※3)となっている。大当り全てが約1500個(※3)となっており、「絶唱RUSH」を継続させることで、LT「超絶唱RUSH」を狙っていく絶唱RUSH中の大当り1回目のLT突入率は約20%(※4)だが、2回目の大当りなら必ずLT発動となり「超絶唱RUSH」に突入する。(※3)
注目のLT「超絶唱RUSH」はこちらも1回転決着のSTだが継続率が上がり、86%(※1)でループする大量出玉獲得のチャンスとなっている。
さらに大当り時の約15%がトータル3000個を獲得できる「SPECIALFEVER3000」となるぞ。
RUSH中の演出はシリーズ最多となる全8種類のモードを搭載。特定条件で開放される隠しモードの流れ星告知「未来」に注目しよう。
この他、お馴染みの「てがみ保留」やリザルト画面の「流れ星演出」も存在。さらにアニメ5期のシェム・ハ登場など新映像も採用され、演出法則も満載で存分にゲームが楽しめるぞ。

(※1) 時短1回継続率:約83% 実質次回大当り含むトータル継続率:約86% 特図2に限る
(※2)LT直行含む
(※3) 特図2に限る
(※4)V-STOCKを含む 特図2に限る
液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります
※ 大当りはV入賞時に限る
※ 出玉は払い出し
ST=時短
※ LT=超絶唱RUSH
※ 3000個は1500個×2回
※ 実質次回=SPECIAL絶唱FEVER3000とV-STOCK含む
販売名(型式名)
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199 ver.
(Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4Z)
スペック
大当り確率 1/199.9