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SANKYOヒストリー

1990.7 SANKYO

「フィーバーボルテックス」の機種詳細

フィーバーボルテックス 筐体画像
当時は「タブー」とされていた黒色を多用した盤面や、ルーレット式表示を採用するなど、異色な味わいのあったフィーバー機。
盤面中央には0~1の数字が書かれたルーレットと、その中央に2桁のドット表示があり、スタートチャッカーに玉が入るとそれらが一斉に回り出す。
まずルーレットがいずれかの数字で停止し、続いて左ドットが止まって同じ数字ならリーチで右ドットがスロー回転。
3箇所に0~9いずれかの数字が揃えば大当りとなる。
シリーズには旧要件の「II」と、確率や継続ラウンド数などが異なる新要件の「SP」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーボルテックスII
(フィーバーボルテックスII)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバーボルテックスII S
(フィーバーボルテックスII S)

スペック

販売名(型式名)

フィーバーボルテックスII D
(フィーバーボルテックスII D)

スペック

販売名(型式名)

フィーバーボルテックスIII
(フィーバーボルテックスIII)

スペック

販売名(型式名)

フィーバーボルテックス SP
(フィーバーボルテックス SP)

スペック

大当り確率(1/144)