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SANKYOヒストリー

1991.9 SANKYO

「フィーバークリスタル」の機種詳細

フィーバークリスタル 筐体画像
表示部分に、フィーバーとして初めて「液晶」を採用した機種。
液晶といっても、画面ではなく単色の表示を行う素材を指す。
液晶表示部分は赤、緑、オレンジの3色を使った7セグメントになっており、0~9、C、F、J、L、Pのいずれかが3つ揃えば大当り。
大当り中は、Vゾーンに入賞すると表示の色が変わるなど、凝っていた。
シリーズには小当り確変のない「I」と、始動チャッカーが電チューになっていて、大当り後120回転まで開放確率がアップする「II」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバークリスタルI
(フィーバークリスタルI)

スペック

大当り確率(1/230)

販売名(型式名)

フィーバークリスタルII
(フィーバークリスタルII)

スペック

賞球数(7&15)