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1991.9 SANKYO

「悟空」の機種詳細

悟空 筐体画像
シリーズの「SP」は、2チャッカーに電チューを搭載している。
電チューは左右肩の通過で回転するミニデジタルに、奇数が揃えば3秒間開放を行う。
羽根の形も変わっていて、役物上部でフタのように開閉を行う。
通常時は、チャッカー入賞で割れる棺桶の間を玉がうまく通り抜ければ、V入賞期待度が高まる。
大当り中は、役物中央奥に悟空が出現し、手前に最大2個貯留を行う。
その際、棺桶は開閉を繰返すので、中央からの玉がV入賞しやすくなる上、ハズレ7カウントまたは14回開閉後に解除された貯留球も、高確率でVゾーンを目指す。
シリーズには「SP」の他、2チャッカーが同じく電チューになっているが、落とし入賞で開放するタイプの「II」、ノーマルチャッカーの「III」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

悟空 SP
(悟空 SP)

スペック

賞球数(7&15)

販売名(型式名)

悟空II
(悟空II)

スペック

賞球数(7&15)

販売名(型式名)

悟空III
(悟空III)

スペック

賞球数(7&15)