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SANKYOヒストリー

1992.10 SANKYO

「キングスターα」の機種詳細

キングスターα 筐体画像
SANKYO初の羽根モノ「キングスター」をアレンジした後継機。
通常時は「キングスター」同様、羽根からの玉が勢い良く下段中央(こちらは手前となっている)Vゾーンに入れば大当り。
大当りになると、上部左右の湾曲したストッパーに6個プラスαの貯留を行い、7回開閉後、玉をせき止めていた上部中央のスライド板が引っ込み、そこから玉がダイレクトにVゾーンへ落下しやすくなる。
さらに3カウントまたは17回開閉後、貯留が一気に解除されるため、2段階でV入賞チャンスがある。
シリーズの「II」は賞球オール10で、「III」は5&10となっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

キングスターαII
(キングスターαII)

スペック

賞球数(ALL10)

販売名(型式名)

キングスターαIII
(キングスターαIII)

スペック

賞球数(5&10)