「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱」の機種詳細

パチンコシンフォギアシリーズの法則は受け継ぎつつ全演出を一新した「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」シリーズのパチンコ第3弾が登場。
スペックは大当り確率1/199.8のライトミドルで一種二種混合タイプ。高継続＆超高速変動の上位RUSH「70億の絶唱FEVER」が大きな特徴となっている。
通常時からは、大当りが「SPECIAL FEVER」（出玉1,500個：10R）（※1）ならRUSH直行、「FEVER」ならシリーズお馴染みの「最終決戦」に突入し、突破でRUSH突入となる。
さらに本機ではRUSH直行に昇格するパターンも搭載しており、初当りの約26%と期待度も高い。
最終決戦は「バトルタイプ」と、新演出「突風告知タイプ」から選択可能となっているぞ。
今作ではアニメ第3期「GX」、第4期「AXZ」のキャラや演出が加わり、お馴染みの法則も受け継ぎつつ演出が一新されている。
注目演出としては「絶唱ゾーン」「聖詠演出」「絶唱演出」が3大キーポイント演出となっているほか、専用筐体上部の新ギミックから“アクシアの風”が吹けばいつでも大チャンスッ！
また、シリーズ初搭載となる楽曲を含む全27曲の楽曲が搭載され、大好評のカスタム機能も加わるなどファンには嬉しい仕様が盛りだくさんとなっている。
注目のRUSHは、「シンフォギアチャンス黄金」（※5）と上位RUSH「70億の絶唱FEVER」（※6）の2種類が搭載されている。
まず「シンフォギアチャンス黄金」は、トータル突入率約63%（※2）、継続率約82%（※3）で、前半は高速当りゾーン、後半はリーチゾーンになっている。さらに「絶唱図柄」が揃うと本機最大の特徴である上位RUSH「70億の絶唱FEVER」へ突入する。
「70億の絶唱FEVER」は次回大当りが濃厚な上に、約70%（※4）でループする。ラウンド終了時にボタンで継続ジャッジを行い、終了しても「シンフォギアチャンス黄金」に再突入だ。なお、いずれのRUSHも大当りの50%（※4）は10Rとなっており、まとまった出玉にも期待が持てる。

※1　出玉は払い出し玉数
※2　時短1回継続率：約12.8%、残保留4個継続率：約42.7%（残保留での時短抽せん含む）、トータル継続率：約50%、直行：約26%含むトータル突入率：約63%
※3　時短250回継続率：約99.9%、残保留4回継続率：約42.7%（残保留での時短抽せん含む）、トータル継続率：約99.9%、時短7回継続率：約61.5%、残保留4個継続率：約42.7%（残保留での時短抽せん含む）、トータル継続率：約77.9%、70億の絶唱FEVERを含むトータル継続率：約82%
※4　特図2に限る
※5　時短250回or7回+残保留4個
※6　時短250回+残保留4個
※大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。