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SANKYOヒストリー

2025.1 SANKYO

「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.」の機種詳細

eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver. 筐体
「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの第4弾がスマパチで登場。
本機はシリーズ伝統のショートSTを継承しながら、シリーズ初となるLT(ラッキートリガー)搭載が大きな特徴となっている。
スペック図柄揃い確率約1/399.7(※1)の1種2種混合機。
通常時は、初当りが「SPECIAL FEVER」ならLTの「絶唱RUSH」突入濃厚!?
「FEVER」の場合は「最終決戦」へ移行し、シェム・ハを倒すことができれば絶唱RUSHとなる。図柄揃い時の大当り出玉は全て1500個となっており、RUSH突入率は約50%だ。
この他「戦姫チャージ」もあり、絶唱RUSHへ突入する可能性があるぞ。
演出ではお馴染みの「絶唱ゾーン予告」「聖詠演出」「絶唱演出」がキーポイント演出となっており、特に絶唱演出後に発展する「わたしは何のためにシンフォギアやってるんですかッ!リーチ」は本機最強リーチとなっている。「絶唱演出」でキャロルが登場や、実写パターンが発生すると大チャンス!? 。また、「これがわたしたちの絶唱だッ!」「スフォルツァンドの残響」の全回転リーチも存在。
「絶唱RUSH」は基本的には15回のSTとなっており、継続率は約81%(※2)。
大当り出玉は約50%で1500個。ラウンド中に「V-コントローラー」出現でV-STOCKが!? 
さらにV入賞時にフリーズ発生なら3000個濃厚の「SPECIAL FEVER 3000」、画面がブラックアウトすると「バーニングエクスドライブ」発生で、4500個以上の大当り!?
RUSH中の大当りは約50%が3000個以上となっているぞ。
演出モードはシリーズ最多の8種類が用意されており、本機では最初から「キャロルモード」を選択できるほか、これまでのシリーズでお馴染みの「響モード」「翼モード」「クリスモード」「マリアモード」「調&切歌モード」があり、「オールスター」の装者7人が登場するモードもある。さらに特定条件で開放される隠しモードの「未来モード」も存在!?。好きなキャラを選んで本機を堪能しよう。

(※1) 特図1 1500個大当りと戦姫チャージからLT突入の合算
(※2)時短15回継続率:約77%、時短10000回継続率:約99.9%、トータル継続率:約81% 特図2に限る
液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります
※ 大当りはV入賞時に限る
※ 出玉は払い出し
※ 3000個は1500個×2回 特図2に限る
※ LT=絶唱RUSH
ST=時短
販売名(型式名)
eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.
(eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4F)
スペック
通常時図柄揃い確率 1/399.7 ※1
(大当り確率 1/159.8)

※1 特図1 1500個大当りと戦姫チャージからLT突入の合算