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SANKYOヒストリー

1991.1 SANKYO

「ロボくん」の機種詳細

ロボくん 筐体画像
新要件対応第一弾羽根モノの一つ。
こちらも「サンダードラゴン」同様、初当りが厳しいタイプとなっている。
Vゾーンは役物中央にいるロボットの口の中となっていて、羽根に拾われた玉がバウンドして中に入れば大当り。
しかし、口が開くのはチャッカー入賞時の一瞬だけとあって、タイミングが合わないとなかなか大当りできない。
大当り中は、前半ロボットは口を閉じているが、ハズレ5カウントまたは羽根開閉14回以降(1~12R)、あるいはハズレ7カウントまたは羽根開閉14回以降(13R以降)、口が開いたままになって、継続を助ける。
シリーズには、賞球7&15の「I」をはじめ5&10の「II」、7&13の「GP」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

ロボくんI
(ロボくんI)

スペック

賞球数(7&15)

販売名(型式名)

ロボくん GP
(ロボくん GP)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

ロボくんII
(ロボくんII)

スペック

賞球数(5&10)