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SANKYOヒストリー

1991.2 SANKYO

「サンダードラゴン」の機種詳細

サンダードラゴン 筐体画像

ピックアップ動画

SANKYOの、新要件対応第一弾羽根モノの一つ。
羽根モノは規則の一部改正によって最大継続回数が16回まで、賞球数も最高15個までと大幅に緩和されたが、その威力を最大限に生かしたスペックとなっている。
役物内には奥にドラゴンの顔、中央に左右に動く砲塔、手前左右にドラゴンの手が配置されている。
通常時は砲塔などをクリアして玉がV入賞すれば大当りとなるが、タイミングが厳しい。
しかし大当りになるとドラゴンの手が閉じて、中に最大8個までの貯留を行ってから一気に解除するため、大量出玉が期待できる仕組みとなっている。
シリーズには賞球7&15の「GP」と、6&13の「EX」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

サンダードラゴン GP
(サンダードラゴン GP)

スペック

賞球数(7&15)

販売名(型式名)

サンダードラゴン EX
(サンダードラゴン EX)

スペック

賞球数(6&13)