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SANKYOヒストリー

1992.1 SANKYO

「エトワールI」の機種詳細

エトワールI 筐体画像
SANKYOの権利物で、初の3回セットタイプとして登場した。
宇宙(星)をイメージした盤面には、中央上からデジタルや電チュー、3穴ローラーなどが並んでいる。
通常時は中央のスタートに玉が入るとデジタルが回転し、0、1、3、5、7、9、Fのいずれかが揃うとエトワールチャンスに突入。
スタート下の電チューが5.8秒または3個入るまで開放し、すぐ下の3穴ローラーいずれかの穴に入る。
この時、一番長い穴に入れば権利発生となるので、右打ちにして消化する。
2回目、3回目はデジタルの確率がアップするため、容易に権利を獲得可能だ。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

エトワールI
(エトワールI)

スペック

賞球数(7&15)