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SANKYOヒストリー

2018.2 ジェイビー

「フィーバーパワフル 2018」の機種詳細

フィーバーパワフル 2018 筐体画像
2017年に25周年を迎えたパワフルシリーズを記念し、『フィーバークィーン 2018』と、ともにジェイビーブランドから発売された。
スペックには8回転ST時短が付き、ラウンド振り分けのある『フィーバーパワフル 2018』と、15R固定で8回転のSTライトミドルの『フィーバーパワフル 2018 ZERO』の、2タイプがある。
今作では新しく8個保留を採用。
通常時の演出には「クラシカルモード」「パワフルモード」だけでなく「フォーシーズンモード」が加わり、3種類から選択が可能となった。
いずれも「メロン越え」の期待度が高く、クラシカル以外は夢夢ちゃん、ナナちゃん、ジャムちゃんが絡むリーチになった場合も期待度が上昇する。
もちろん、リーチラインが多いほど期待度アップといったお約束も、しっかり継承されている。
また、新たに搭載された「セブンストックシステム」では、大当り後「HOLD7」が出現すれば盤面の「7」ランプがフラッシュして、保留内での大当りが濃厚となる。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーパワフル 2018
(CRフィーバーパワフルII)

スペック

大当り確率(1/99.9)

販売名(型式名)

CRフィーバーパワフル 2018 ZERO
(CRフィーバーパワフルII ZERO RX)

スペック

大当り確率(1/199.8)