「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン再来-白き一角獣と黒き獅子-」の機種詳細

機種紹介
販売名・スペック

“可能性の獣、再び”
2021年8月に発売され圧倒的人気を誇った「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」の後継機が登場。
前作のゲーム性を踏襲しつつ「映像」「役物」「RUSH」「スペック」の全てにおいて進化を遂げている。
スペックは一種二種混合タイプで、大当り確率は1/319.7。
RUSH突入率は前作を上回る約70%となり、超高速RUSH「覚醒HYPER」も引き継がれた、まさに超進化スペックとなっている。初当りが奇数図柄揃いなら300個の出玉を獲得、7図柄揃いなら3000個の出玉（※1）が獲得できる「3000FEVER」が発生しRUSHに突入。偶数図柄揃いなら300個の出玉を獲得後、RUSH突入を賭けた「ファイナルチャンス」へ移行。
演出の注目ポイントは、ユニコーンガンダムのライバル機、“黒き獅子”「バンシィ」が本格参戦。2機のガンダムが覚醒・共闘すれば大チャンスだ。
また、キーポイント演出は、変身ムービーがアツい「ガンダムユニコーン予告」をはじめ、突入時点で大チャンスのゾーン演出「赤い彗星の再来ゾーン」、鍵を握る発展分岐演出「可能性の獣」、最強のクライマックスリーチ「頂上対決リーチ」となっている。
RUSHは前作同様、継続率約81%（※2）（※3）、大当り出玉ALL1,500個（※2）となっており、ユニコーンガンダムが敗北するまで電サポがつく。
RUSHはバトル演出タイプの「デストロイRUSH」と、ジャッジ演出タイプの「ユニコーンRUSH」の2種類から選択可能。初当りを含めた連続大当り3回達成で突入する、超高速RUSH「覚醒HYPER」も健在だ。そしてリーチや大当りラウンド中に、バンシィの「角割れ演出」やエピソード全回転リーチが発生すれば、「3000FEVER」の獲得が濃厚!?
なお、本機でもおなじみの「先読みカスタム」「レバブルアップ」「V-フラッシュアップ」のカスタマイズ機能に加え、バナージの叫びが重要演出となる「叫びフラッシュモード」も搭載。入賞時にバナージの叫びとともにトップランプが赤く点灯するとチャンス!（※4）

（※1） 1500個×2回 2回目は特図2に限る
（※2）特図2に限る
（※3）時短10000回（転落小当り当選で終了）残保留4個引き戻し率：約9.2% トータル継続率：約81%
（※4）覚醒HYPER中はランプの点灯と効果音のみ発生
※ 大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります
※ 出玉は払い出し
※ RUSH=デストロイRUSH、ユニコーンRUSH、覚醒HYPER
※ 全てのカスタマイズは設定が完了した後に入賞した保留が対象となります。

販売名(型式名)

Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン再来
-白き一角獣と黒き獅子-
(Ｐフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン２　Ｓ)

スペック

大当り確率　1/319.7

ミニパンフ (PDF : 19.6MB)

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