SANKYOヒストリー
1993.12
SANKYO
「レスキューキャッチャーI」の機種詳細
![レスキューキャッチャーI 筐体画像](/history/resource/upload/pachinko/pachinko.0/pachinko.301/pachinko.301.chassis_1.jpg)
ピックアップ動画
![レスキューキャッチャーI ピックアップ動画 サムネイル](/assets/images/history/thumb_RescueCatcher.png)
見た目もゲーム性も、非常に変わっている3回タイプの変則的な権利物。
盤面中央ではビル火災が起こり、うまくレスキューできれば権利が発生となる。
まず、左側のスルー通過でビル屋上の2桁デジタルが回転する。
1、3、5、7、Fいずれかが揃うと左にあるドアが1.5秒間開放。
ここに飛び込んだ玉は、ビル内部を通って中央左の出口から落下。
この時、左右に動いているはしご車がキャッチすると、今度はビル右側のミニデジタルが回転を開始する。
そして3か7が止まれば16R、四角いマークが止まれば1Rの権利発生となる。
権利発生中は右打ちで消化し、以降2回まではデジタルの確率がアップするので権利獲得しやすくなるが、ラウンド振り分けによって出玉が大きく変動する。
盤面中央ではビル火災が起こり、うまくレスキューできれば権利が発生となる。
まず、左側のスルー通過でビル屋上の2桁デジタルが回転する。
1、3、5、7、Fいずれかが揃うと左にあるドアが1.5秒間開放。
ここに飛び込んだ玉は、ビル内部を通って中央左の出口から落下。
この時、左右に動いているはしご車がキャッチすると、今度はビル右側のミニデジタルが回転を開始する。
そして3か7が止まれば16R、四角いマークが止まれば1Rの権利発生となる。
権利発生中は右打ちで消化し、以降2回まではデジタルの確率がアップするので権利獲得しやすくなるが、ラウンド振り分けによって出玉が大きく変動する。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
レスキューキャッチャーI
レスキューキャッチャーI
(レスキューキャッチャーI)
スペック