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SANKYOヒストリー

2024.4 SANKYO

「eフィーバーマクロスフロンティア5」の機種詳細

eフィーバーマクロスフロンティア5 筐体画像
前作『Pフィーバーマクロスフロンティア4』から約2年ぶりの新作がスマパチで登場。
スペックは大当り確率約1/349.9のSTタイプ。
2021年に公開された「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」から新規映像や楽曲を採用、さらには実写LIVE映像も初搭載するなど新要素が満載だ。
初当りが赤図柄揃いなら1200個の出玉獲得後、時短120回の「GALAXY RUSH」に突入。青図柄揃いなら1200個の出玉獲得後、RUSH突入を賭けた時短1回+残保留4回の「強行突破チャレンジ」へ移行する。RUSHへのトータル突入率は約67%(※1)(※2)だ。また、金7図柄揃いなら1500個の出玉獲得後、時短10000回の「Premium GALAXY RUSH LIVE」へ突入となり次回大当りが濃厚だ。
演出では本機最強の「歌姫炎舞SPリーチ」をはじめ、「戦乙女(ヴァルキュリア)ゾーン」「クォーターアタック」がキーポイント演出全回転リーチ発生で金7図柄揃いが濃厚だ。
注目の「GALAXY RUSH」はトータル継続率が約81%(※1)(※3)で、大当り時の出玉は全て1500個(※1)となっている。
さらに大当りの一部、「GALAXY RUSH」最終回転の専用演出成功で「Premium GALAXY RUSH LIVE」に突入、次回大当りが濃厚だ。
「GALAXY RUSH」中はバトル演出メインの「GALAXY RUSH BATTLE」と、ある条件を満たすと選択可能となる「GALAXY RUSH LIVE」の2種類のモードが選択可能。
なお、本機でもおなじみの「先読みカスタム」「レバブルアップ」「V-フラッシュアップ」のカスタマイズ機能に加え、盤面中央にあるスカル役物が重要演出となる「入賞時スカルフラッシュカスタム」も搭載。入賞時にスカル役物が紫色にフラッシュするとチャンス!

(※1) 特図2に限る
(※2) 特図1突入率:約65%、時短1回引き戻し率:約1.3%、残保留4個引き戻し率:約5.0%、トータル突入率:約67%
(※3) 時短120回継続率:約78.5%、残保留4個引き戻し率:約5.0%、時短10000回継続率:約99.9%、トータル継続率:約81%
※ 大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。
ST時短
※ 出玉は払い出し玉数
販売名(型式名)

eフィーバーマクロスフロンティア5
(eフィーバーマクロスフロンティア5V)

スペック

大当り確率 約1/349.9