SANKYOヒストリー
1993.2
SANKYO
「バニーズ」の機種詳細

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中央にバニーガールを配した、曲線的に回転するドットデジタルが特徴の権利物。
シリーズの「I」は賞球7&15で16Rの2回セット、「II」は6&12で16または1Rの変則的な3回セットとなっている。
権利獲得のプロセスは同じで、まず左肩のスルー通過で天の電チューが0.24秒開放する。
拾われた玉はすぐ下に一旦プールされ、デジタルが左サイド→右サイドの順で停止する。
中央に停止した図柄に、「I」では7かJP、「II」では3か7が揃えばプールされた玉がVゾーンに誘導され、権利発生となる。
ただし、「II」の場合は左右いずれかに3と7が停止する「小当り(1R)」があるため、安定した出玉が獲得できる前者に比べ、獲得個数に差があるのが特徴だった。
なお、左に当り図柄が停止すると、右が失速&加速のリーチアクションを見せる。
シリーズの「I」は賞球7&15で16Rの2回セット、「II」は6&12で16または1Rの変則的な3回セットとなっている。
権利獲得のプロセスは同じで、まず左肩のスルー通過で天の電チューが0.24秒開放する。
拾われた玉はすぐ下に一旦プールされ、デジタルが左サイド→右サイドの順で停止する。
中央に停止した図柄に、「I」では7かJP、「II」では3か7が揃えばプールされた玉がVゾーンに誘導され、権利発生となる。
ただし、「II」の場合は左右いずれかに3と7が停止する「小当り(1R)」があるため、安定した出玉が獲得できる前者に比べ、獲得個数に差があるのが特徴だった。
なお、左に当り図柄が停止すると、右が失速&加速のリーチアクションを見せる。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
バニーズI
(バニーズI)
(バニーズI)
スペック
大当り確率(1/150)
販売名(型式名)
バニーズII
(バニーズII)
(バニーズII)
スペック
大当り確率(1/150)
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